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ミドルオフィスの転職求人

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ミドルオフィスの転職求人一覧

プライム上場インターネットマーケティング企業での内部監査/内部統制

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
400万円〜1000万円 ※経験者は経験に応ず
ポジション
担当者
仕事内容
当社はスマートフォンメディアを中心としたモバイルサービスの企画・開発・運営を行う「モバイルサービス事業」と、ブロックチェーン、オンラインファクタリング及び投資育成事業からなる「フィナンシャルサービス事業」で構成されております。

既存事業のグロースとCVCを通じた新規事業によるビジネス拡張をしており、強固なコーポレートガバナンス体制の構築は重要なミッションとなっております。
そのミッションの中心となる内部監査ポジションを募集いたします。
※ご経験によってお任せする仕事・役職をご提案させていただきます。

●具体的な仕事内容:内部監査業務全般
・当社およびグループ会社の内部監査体制確立、監査計画立案と実行
・監査対象部門へのフィードバック、モニタリング、実行支援
・内部統制(J-SOX)整備、運用状況評価、内部統制文書作成
・取締役会、監査等委員会からの依頼事項への対応
・監査法人との協議 など

※内部監査業務
(1) 予備調査
監査の対象となる部門の組織体制や社内規程などをチェック。
これまでの監査状況を把握。
(2) 監査計画の策定
監査方針・目標を設定。
また、監査の重点項目や監査手法、実施時期などの計画を策定。
(3) 監査の実施
監査計画に基づき監査を実施。
インタビュー、資料閲覧、データ分析を通して適正な監査を実施。
(4) 報告
監査調書、報告書を作成。
社長・取締役会・監査役会などで報告。
(5)改善策の実行支援
報告書に基づき、監査対象の部門へ改善を指示。
改善策の立案から実行までもモニタリング。
時には、改善策を具体的に提案し、
部門の業務フロー改善をサポートします。

●弊社での内部監査の魅力
内部監査グループではガバナンス体制を強化するため、グループ会社全体におよぶ内部監査体制の整備に取り組んでいます。

急成長する東証プライム上場会社にて経営層に近いポジションで内部監査(業務監査)、内部統制(J-SOX)監査の経験を積んでいただけます。
CVC機能によって、積極的なM&Aも行っており
当社に加え、様々な事業を営んでいるグループ会社の内部監査の体制を確立し、推進する経験が得られます。

日系資産運用会社での投信計理

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
年収イメージ:800万円〜1200万円(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
担当
仕事内容
・投資信託の計理業務(一部業務をアウトソースしています)
・外国籍投信ファンドの決済指図等
・上記に関連する付随業務

大手証券会社での銘柄管理業務スペシャリスト / Instrument Data Specialist

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
応相談(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
Analyst / Associate / Senior Associate
仕事内容
ホールセールIT部のデータサービス課銘柄チームは、株、債券、および上場デリバティブの銘柄属性情報を社内システムに設定・管理しており、銘柄属性情報をタイムリーに幅広く社内ユーザーに提供しております。サポートの範囲はフロントからバックオフィスおよび国内リテールとホールセールビジネスを含み、様々なビジネス処理に携わる中枢的な業務となります。業務は以前オペレーション部門にありましたが、自動化の促進を加速するため現在はホールセールIT部にあります。銘柄属性という観点から金融商品知識を高め、プロジェクトや自動化促進に携わる機会を提供しております。

Instrument Data Team under Wholesale IT Dept. is responsible to set up and maintain Instrument Data within internal applications to provide timely and accurate data to internal consumers in Japan. The type of instrument data range from EQ, Fixed Income, and F&O. This function previously existed in Operations, and now has moved into IT Department to accelerate automation initiatives. Due to wide scope of internal users, the candidate will have opportunity to work closely with data users across front to back office, and across both Retail and Wholesale business. In addition to learning various aspects of Instrument Data, the candidate will have opportunity to participate and drive various projects and automation initiatives.

●Responsibilities
・株、債券、先物オプションにおける銘柄属性情報の設定と管理
・社内ユーザーからの設定依頼や各種問い合わせのサポート(リテールおよびホールセールを含む)
・プロジェクトのサポートやデータのアナリシス
・業務改善や自動化の推進

・Maintain Instrument data in Japan local applications and global instrument data master for Japan and AEJ.
・Support local and global initiatives/projects
・Communicate effectively with internal users and counterparts within/across region to support their requirements
・Conduct data analysis and support process improvements

大手銀行での市場リスク管理全般

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
600万円〜1100万円(賞与込み、残業込み)
ポジション
担当者〜
仕事内容
・トレーディングデスクやバンキング勘定で保有する有価証券等の損益・市場VaR・経済資本のモニタリング・報告
・市場流動性リスクのモニタリング・報告
・カウンターパーティーリスクのモニタリング・報告
・自己資本比率規制に係るトレーディング勘定のマーケットリスク相当額の算定
・フロントオフィスやバックオフィスからの問い合わせ対応
・経営陣宛報告資料のとりまとめ
・市場リスク管理の改善・高度化に関する企画・立案・実行

会計事務所でのファンドマネジメント(キャッシュマネジメント)〜資金チーム(計算業務)〜【未経験可】

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
450万円〜
ポジション
担当者〜
仕事内容
1.計算業務内容が規定された各種契約書の読み込み、および資金フロー・期日の理解
 2.エクセルで計算シートを作成(計算に必要となる通帳PDF、各種請求書等の証憑を集め、計算シート内に数値を入力)
 3.計算結果を算出し、クライアント又はフロントメンバーとのやりとりを行い、成果物を完成させる
 4.算出結果に基づき、期日通りに支払手続きを行う(所内支払担当への支払依頼)
 5.成果物によっては、書面への捺印手続きも実施(所内捺印担当への捺印依頼)

 例)配当金計算の場合、先ずは契約書に定められた配当金計算の条文を読み込み、配当金計算シートおよび配当金通知書をエクセルで作成します。
    計算フォーマットを作成したら、通帳残高、支払予定の経費を計算シートに入力し、配当可能な金額を計算します。
    その後、会計担当者(別チーム)が作成した決算書を見ながら、投資家毎の損益分配額を配当金計算シートに入力し、投資家毎の配当金額を確定させます。
    最後に投資家宛に配当金支払いのための送金データ作成を行います。

【弊所の魅力】
・弊所は、多種多様なスキーム・会社形態(KK、GK、LPS、SH)・資産(不動産、債権、再エネ)の案件を取り扱っていますので、計算業務スキルにとどまらず、計算業務に関連する会計、税務、金融関連知識など幅広く習得することができます。また、フロントメンバー又はクライアントとしっかりとコミュニケーションを図ることで、案件へのコミット力も深めることが可能です。バックオフィス業務でありながらもクライアントと接点を持てることもやりがいの一つになります。
・特に募集部署であるフィナンシャルソリューション部は、主にファンド管理を中心としたアドミニストレーション・サービスの提供を最大の強みとしており、オリジネーターの資金調達を企図した流動化ビークルの他、不動産証券化SPC、太陽光・風力発電事業SPC等の再生可能エネルギー分野におけるビークル、中小企業再生ファンドやバイアウトファンドの管理、不動産投資信託(J-REIT)の一般事務(会計・税務)等、案件の関係当事者との連携・調整を含めた管理ビジネスのプロフェッショナル集団としてこれまでに8,000社を超える実績を誇ります。

【今回のポジションの担当業務】
・WF(ウォーターフォール)計算及び計算シートの作成
・匿名組合現金分配計算、元利金計算、DSCR(注1)・LTV(注2)計算及び各計算シート、報告書の作成
・信託決算書作成サポート業務
・各種計算業務に係る事務作業
・資金出納業務
・上記各業務の効率化を目的とした業務改善
(注1)DSCR ・・・Debt Service Coverage Ratioの略で、債務返済の安全性を示す指標(返済余力割合)として使用されます。  ※計算式 DSCR=元利金支払前のキャッシュフロー÷ 元利金支払額
(注2)LTV ・・・Loan To Valueの略で、保有している不動産の評価額に占める借入金の割合のこと

【短期的・中長期的なキャリアビジョン】
・短期的には、計算業務全般および支払業務の一部を習得し、コアメンバーとして活躍する。
・中長期的には、計算業務を通じて案件へよりコミットし、かつ業務改善・効率化を図るための提案・実行を行う。また、業務ローテーションによる証券化事務管理におけるバックオフィスグループ業務(カストディサービス、税務、資金)を習得し、証券化バックオフィス業務の専門家になる。

※残業に関して、入社1年目は30〜40時間程度の残業(弊社所定労働7時間換算)が発生し、将来的に60〜70時間程度の残業をお任せする可能性がございます。今回の採用にて、チーム内の負担を減らし、徐々に残業時間を減らしていく見込みです。
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大手監査法人でのオペレーショナルリスク(ミドル・バックオフィス業務設計)

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
応相談(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
担当者〜
仕事内容
金融サービスの提供におけるビジネス変革や規制改革対応の高度化を目指しているクライアント企業に対し、その取組から生じるリスクを整理・分析・予測し、必要な対策をご提案するアドバイザリーサービスを提供します。
クライアント企業は大手金融機関のほか、外資系、新興のネット金融機関、新たに金融サービス参入を目指す非金融の事業会社など多様です。業務設計において検討が必要なリスクも幅広く、戦略リスク、規制対応リスク、サイバーリスクなど多岐にわたります。したがって、特定の専門知識を伝えるのではなく、「この取組を進めたらどこの誰にいつ何が起きるのか?」を徹底的に考え、想像し、議論する「思考力」を提供すること、クライアントにとって信頼できる相談相手になることが本職務の提供価値です。
近年は国内外の規制対応の案件やデジタル技術を活用したビジネス変革(デジタルトランスフォーメーション)が増えているものの、本職務の対象領域はそれに限定されるものではありません。社内外のリソースを活用したBPOなど新たな金融スキームの検討など、金融サービスの新たな可能性を考える案件全般がスコープになります。

具体的な働き方としては、常時1〜数個のプロジェクトにアサインされ、そのプロジェクト内で適宜役割・タスクを実行します。
典型的なタスクとしては以下が挙げられます。
 ・クライアント企業の主にミドルオフィス・バックオフィスにおける金融実務に関する分析とリスク・改善点・デジタル技術適用可能性等の洗い出し
 ・ビジネスモデルや事業スキームの整理・考案や、その実現に向けた検討支援(例:BPOサービスの提供)
 ・デジタル技術の導入計画や、デジタルを活用した新規金融商品・サービス開発計画の立案支援(例:伝統的なエクセル管理業務からデジタル化へ)
 ・国内外の金融機関向けBPOサービスの内容や導入事例、国内外の関連規制、市場環境、競合企業動向等に関するリサーチ
 ・社内の研究開発部門や外部の関係機関、テクノロジーベンダー、研究者等との連携
 ・プロジェクトマネジメント全般、クライアントディスカッション、ミーティング資料作成、イベント運営等

【働き方】
クライアント企業からの要請がない限り、基本的にはリモート・オフィス勤務どちらも自由に選択できます。クライアント企業の要請がある場合でも同意があればリモート勤務も可能です)。

【研修制度/スキルアップ】
単にコンサルの技術を学ぶだけでなく、世界の金融実務の最新動向を取得する機会を設けています。

【組織構成(チームの魅力)】
ワークライフバランスと多様性を重視する組織運営を行っています。よって仕事だけでなく家族あるいはプライベートを確立されている方に向いている職場環境と言えます。

【キャリアパス】
コンサルティング業界におけるキャリアパスは多様性にあふれています。各個人の未来志向を元に、チームそして当社全体でキャリア形成をサポートしていきます。

生命保険会社での運用審査管理部運用資産管理グループ(主任〜課長)

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
500万円〜1600万円
ポジション
主任〜課長
仕事内容
資産運用部門のミドルオフィスとして、以下の業務をご担当いただきます。

・外国証券・外国籍ファンドを中心とする、新規運用手法導入時の商品性評価
・プライベート・デットや国内外不動産等のオルタナティブファンドの投資前のデューデリジェンス、および投資後の運用状況の管理
・運用資産ポートフォリオの推移や個別資産クラスの運用状況等に関する経営会議体、持株会社へのレポーティング

銀行での戦略投資部 クレジット投資(AVP〜VP)

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
年収イメージ:800万円〜1600万円(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
AVP〜VP
仕事内容
職務内容 以下業務内容より、個々人のご経験に応じて柔軟にアサインいたします。
(1)投資アイディアの策定・推進
1.ポートフォリオマネジメント業務
部署全体のポートフォリオの状態・アセットアロケーションを通貨・地域・アセットクラス・クレジットリスク的に俯瞰し、最適な投資ミックスを考慮の上、投資機会を探り、部門内に展開、議論を行い、合意形成を図る((AVP)/VP)
2.リサーチ業務
個別案件についてのクレジット分析と関連するマクロ分析を行なう(AVP/VP)
●対人及びリサーチ等の様々なソースからの情報や、それまでの職務経験を統合し、クレジットサイクルの各段階で安定的に収益が得られるような投資アイディアについて、一定程度のシナリオや見方を持った上で、部門内に展開、議論を行い、合意形成を図る((AVP)/VP)
●新規ビジネスについて、アイディアを創出し、初期的なフィージビリティースタディーを行い、部門内に展開、議論を行い、合意形成を図る(VP)
●上記の各種投資アイディア・新規ビジネス他について、合意形成の後、主体的に推進を行なう(VP)
(2)投資案件のソーシング
●証券会社等のリサーチの読解及びセミナー等に参加し、潜在的アセットクラス・案件の情報を入手する(AVP/VP)
●担当する証券会社等との関係性を良好に維持しながら、具体的な潜在的案件の情報を積極的に入手する(AVP/VP)
●入手した情報に付き、適宜部内に情報共有を行う(AVP/VP)
●入手した情報を元に当部の投資基準に合致した案件について、市場調査を含む案件調査の上部内に案内、上席を含めた合意形成の上、上席のサポート担当として推進する(AVP)若しくは、主体的に推進する((AVP)/VP)
●当該案件について、要求収益水準に達しているか否かの分析を行なう(AVP/VP)
(3)案件の取り上げ基準他社内規則の理解・遵守
●様々な社内規則を原文に立ち返り読解し、担当案件を実行する上で直接的・間接的に要求される事項、業務を整理・理解の上、遵守する(AVP/VP)
●上記に加え、当該整理・理解を部門内で効果のある形で共有する((AVP)/VP)
(4)取り上げ案件の社内推進
●新商品に該当する場合は、新商品としての社内の承認を得る為の戦略等を考慮し、部署内での合意形成を図る((AVP)/VP)。 当該合意に基づく資料を、上席との相談・指示の上準備する(AVP/VP)
●当該新商品承認の為の資料を基に、上席が社内の承認を得る事をサポートする(AVP)
●上席の指示・相談の上、決裁書および関連する資料の作成を行う(AVP/VP)
《証券化・ストラクチャードファイナンス案件の場合》
●各種リスクを理解した上で、それらを緩和する仕組、キャピタルストラクチャー、キャッシュフローウォーターフォール、各種トリガーが十分であるかを分析する(AVP/VP)
●Moody’s Analytics社のキャッシュフローモデルを使用し、各種ストレスに応じた投資元本償還の蓋然性の分析を行う(AVP/VP)
《FI/コーポレート案件の場合》
●業界分析、財務分析、キャッシュフロー分析等の、当該案件の信用分析を行う(AVP/VP)
●作成した決裁書及び関連する資料を基にした、上席の審査部門との折衝につきサポートを行う(AVP)
●決裁に付随する各種プロセスについて、社内規則に基づく承認の為の資料を準備の上、主体的にその承認を得る(AVP/(VP))
●審査部門の承認が下りた案件について、実行及び資金決済の事務を行う(ASC/AVP/(VP))
(5)投資実行後の案件の期中管理業務
●証券会社等からの月次等の頻度のレポーティングについて、案件実行後にモニタリングのシートをエクセルにて作成する(AVP/VP)
●当該モニタリングシートに基づき、月次等の頻度でモニタリングを行い、部内・外に報告を行う(AVP/(VP))
●証券会社等からの時価情報について、ミドルオフィス部門がその検証を行う上でのサポートを行う(AVP/(VP))
●その他、審査部門他からの期中の案件に対する問い合わせの対応を行う(AVP/VP)
●決裁上で定められた各種トリガーへの抵触時には、その対応についての報告を上席が行う上での報告書の作成のサポートを行う(AVP/(VP))
(6)行内外の各種規則・規制対応
●業務を執行する上で遵守すべき社内規則やそれ以外の必要な規則・法令・規制資本等の関連規則について、内容を原文から自身で理解し、遵守する姿勢を保持する(AVP/VP)
●上記に基づく報告資料等の作成の為の計算等の作業を行なう(AVP/(VP))
●行内での見解が曖昧等の未解決の内容がある場合には、関係各部署と連携の元、当部の業務に沿う形での理解の一致を図るべく、推進する(AVP/VP)
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