投信投資顧問、1400〜1600万の転職求人
60件
検索条件を再設定
投信投資顧問、1400〜1600万の転職求人一覧
独立系運用会社での運用担当
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
年収イメージ:1000万円〜1800万円(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
担当者
仕事内容
●当社採用モデルに基づいた運用
●国内外の企業調査、ポートフォリオマネジメント
●企業分析やマーケット分析
●投資後のパフォーマンス分析
●お客様への運用報告・商品説明、顧客向け開示資料の作成営業業務
●その他上記に付随する業務
●国内外の企業調査、ポートフォリオマネジメント
●企業分析やマーケット分析
●投資後のパフォーマンス分析
●お客様への運用報告・商品説明、顧客向け開示資料の作成営業業務
●その他上記に付随する業務
日系大手運用会社での海外インフラファンド投資担当
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
年収イメージ:〜1600万円(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
担当者
仕事内容
海外インフラファンドへの投資機会を本邦の機関投資家や年金などの投資家に紹介、ファンド投資の窓口となる業務です。チームリーダーの下で、新規顧客・アカウント獲得のためのマーケティングに加え、既存顧客へのレポート作成などのモニタリングも担っていただく予定です。
●海外インフラファンドのデューデリジェンス
●顧客の投資先ファンドのモニタリング、投資先ファンド・顧客間の資金管理などのキャッシュマネジメント
●顧客に対するレポート作成
●海外インフラファンドマーケットの調査、レポート作成
●社内報告書の作成 等
●海外インフラファンドのデューデリジェンス
●顧客の投資先ファンドのモニタリング、投資先ファンド・顧客間の資金管理などのキャッシュマネジメント
●顧客に対するレポート作成
●海外インフラファンドマーケットの調査、レポート作成
●社内報告書の作成 等
日系大手運用会社でのグローバル不動産ファンドのゲートキーパー・プロダクトスペシャリスト業務
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
年収イメージ:1000万円〜2000万円(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
担当
仕事内容
ファンドリサ―チ:海外不動産ファンド運用会社との面談・現地訪問によるリサーチ
ファンドの分析・評価・デューデリジェンス(DD):運用会社への現地訪問、物件実査、DDレポートの作成
投資後のモニタリング・運用状況の報告:定期・随時の情報収集と顧客投資家への報告、特別な問題がある場合のアドホックな対応
プロジェクト・マネジメント:独力でのSMA設定、プロジェクトマネジャーとして工程管理、ファンド立ち上げ後の対顧マネジメント
マーケティング・サポート:営業同伴、顧客投資家への商品説明
ファンドの分析・評価・デューデリジェンス(DD):運用会社への現地訪問、物件実査、DDレポートの作成
投資後のモニタリング・運用状況の報告:定期・随時の情報収集と顧客投資家への報告、特別な問題がある場合のアドホックな対応
プロジェクト・マネジメント:独力でのSMA設定、プロジェクトマネジャーとして工程管理、ファンド立ち上げ後の対顧マネジメント
マーケティング・サポート:営業同伴、顧客投資家への商品説明
投資育成事業、未来創造事業を扱うベンチャーキャピタルでのファンドマネージャー
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
1000万円〜1800万円
ポジション
担当者〜
仕事内容
当社は地球や人類の課題解決に資する研究開発型の革新的テクノロジーを有するディープテック・スタートアップに特化したベンチャーキャピタルファンドです。
2015年の1号ファンド開始以来、これまでに4つのシード・アーリーファンドを組成し、ディープテック領域を代表する複数の企業のIPOを実現しました。
その他の既存ファンド投資先も今後のIPO(新規株式公開)を目指した上場準備を進めています。
更に2024年秋には、当社のディープテック領域におけるスタートアップ投資支援の経験知と、
野村アセットマネジメントが長年培った上場企業との実効性のある対話手法を融合することで、
社会的課題解決に結びつくインパクト志向の強いIPOを目指したレイト・ステージの有望なスタートアップに特化投資する”クロスオーバー・インパクトファンド”を組成します。
上場前後のスタートアップ企業には、レイト・ステージでの成長資金の供給不足、スモールIPO、脆弱なガバナンス、
上場により大きく変化する環境への対応不足などの幾つかの課題が存在し、
それらを解決するために、レイト・ステージから上場後の成長を一貫して支援することのできるクロスオーバー投資が必要とされています。
また、日本政府が掲げる「新しい資本主義」の実現には、2027年までにスタートアップへの成長資金を10兆円・ユニコーン100社を生み出すことが具体的目標として設定され、
その鍵を握るのもクロスオーバー投資であることから、マーケット待望の新ファンドの社会的意義は極めて高いと考えます。
【ミッション】
1. 既存ファンドのExit案件実行(M&A、トレードセール、IPO等)、特にM&A案件の戦略立案・実行・案件進捗管理
2. 新ファンドのファンドマネジメント全般
【具体的な業務内容】
・M&Aストラクチャー検討、売却先模索、バリュエーション算定、ティーザー作成、取引交渉、外部エージェント交渉、株主間調整、契約実務、クロージング実行等
・プレIPO投資先ソーシング、投資検討DD、案件委員会/投資委員会運営、投資先とのバリュエーション交渉等
・IPOにおけるエクイティストーリー構築支援、引受主幹事証券対応、オファリングストラクチャー対応、株主間調整等
・投資先企業の上場後のマーケットモニタリング、株主エンゲージメント、インパクト評価等
・LP機関投資家対応(キャピタルコール、レポーティング、戦略会議運営等)
2015年の1号ファンド開始以来、これまでに4つのシード・アーリーファンドを組成し、ディープテック領域を代表する複数の企業のIPOを実現しました。
その他の既存ファンド投資先も今後のIPO(新規株式公開)を目指した上場準備を進めています。
更に2024年秋には、当社のディープテック領域におけるスタートアップ投資支援の経験知と、
野村アセットマネジメントが長年培った上場企業との実効性のある対話手法を融合することで、
社会的課題解決に結びつくインパクト志向の強いIPOを目指したレイト・ステージの有望なスタートアップに特化投資する”クロスオーバー・インパクトファンド”を組成します。
上場前後のスタートアップ企業には、レイト・ステージでの成長資金の供給不足、スモールIPO、脆弱なガバナンス、
上場により大きく変化する環境への対応不足などの幾つかの課題が存在し、
それらを解決するために、レイト・ステージから上場後の成長を一貫して支援することのできるクロスオーバー投資が必要とされています。
また、日本政府が掲げる「新しい資本主義」の実現には、2027年までにスタートアップへの成長資金を10兆円・ユニコーン100社を生み出すことが具体的目標として設定され、
その鍵を握るのもクロスオーバー投資であることから、マーケット待望の新ファンドの社会的意義は極めて高いと考えます。
【ミッション】
1. 既存ファンドのExit案件実行(M&A、トレードセール、IPO等)、特にM&A案件の戦略立案・実行・案件進捗管理
2. 新ファンドのファンドマネジメント全般
【具体的な業務内容】
・M&Aストラクチャー検討、売却先模索、バリュエーション算定、ティーザー作成、取引交渉、外部エージェント交渉、株主間調整、契約実務、クロージング実行等
・プレIPO投資先ソーシング、投資検討DD、案件委員会/投資委員会運営、投資先とのバリュエーション交渉等
・IPOにおけるエクイティストーリー構築支援、引受主幹事証券対応、オファリングストラクチャー対応、株主間調整等
・投資先企業の上場後のマーケットモニタリング、株主エンゲージメント、インパクト評価等
・LP機関投資家対応(キャピタルコール、レポーティング、戦略会議運営等)
独立系運用会社での営業部門
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
〜1500万円
ポジション
営業部/アソシエイト、アシスタント・マネージャー、マネージャー(プロフェッショナル職)
仕事内容
・中央金融法人・地方金融法人・年金基金など主に機関投資家向け営業
戦略事業部での実物資産系投資案件の組成
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
1,200万円〜1,800万円程度。(※キャリア・業務経験に応じて考慮)
ポジション
ディレクター 又は エグゼクティブ・ディレクター
仕事内容
国内・海外インフラ事業(再生可能エネルギー・船舶・航空機・森林など)を中心とした実物資産系投資案件の創出及び関連金融商品(ファンド)の組成・販売
・事業会社等との外部ステークホルダーや三井物産グループとのコンタクトを通じた投資案件ソーシング
・投資家・レンダー・ディベロッパー等の多岐に渡る事業関係者との協議を通じた投資案件の組成、会計・税務・法制度を踏まえた最適なストラクチャリングの立案
・関連金融商品(ファンド)のストラクチャード・ファイナンス組成等のFA業務
・関連金融商品(ファンド)の投資家向け説明・販売
・関連金融商品(ファンド)の運用・モニタリング
・事業会社等との外部ステークホルダーや三井物産グループとのコンタクトを通じた投資案件ソーシング
・投資家・レンダー・ディベロッパー等の多岐に渡る事業関係者との協議を通じた投資案件の組成、会計・税務・法制度を踏まえた最適なストラクチャリングの立案
・関連金融商品(ファンド)のストラクチャード・ファイナンス組成等のFA業務
・関連金融商品(ファンド)の投資家向け説明・販売
・関連金融商品(ファンド)の運用・モニタリング
日系オルタナティブ運用会社でのヘッジファンドプロダクトに係るプロダクト・スペシャリスト
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
年収イメージ:〜1600万円(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
マネージャー(若手の場合は、アソシエイト)
仕事内容
・インベストメント・ソリューション部において、当社ヘッジファンドプロダクトに係る、プロダクト・スペシャリストとして、1.商品組成、2.マーケティング資料作成・説明、3.顧客報告資料作成・説明、4.問い合わせ対応、等を担当してもらいます。
・主に、プロダクトの評価・モニタリングを担当するヘッジファンド投資部の運用専門職と共に、担当ヘッジファンドとのコミュニケーション(会議、メール等)を通じて、情報収集を行い、上記1.〜4.の業務を推進してもらいます。加えて、オペレーショナル・デューディリジェンス(ODD)部やファンド業務部といった社内各部とのコミュニケーションも求められます。
・見込顧客を含め、顧客への商品説明や四半期報告に係る資料作成および顧客訪問・説明に深く関与します。また、クライアント・ポートフォリオ・マネジャーとして担当する顧客口座の管理(指図書等の作成等)や顧客パフォーマンス管理も担当してもらいます。
・顧客や信託銀行等とのコミュニケーション上、上記1.〜4.には含まれない、突発的な顧客要望に応じることもあります。ファンドとの交渉やコミュニケーション、グループ各エンティティ等の折衝・調整にも関与することがあります。
・適正やキャリア志向を勘案し、ポートフォリオマネジメント業務に従事していただく場合があります。現在、当社では、顧客向けに、複数のヘッジファンドをポートフォリオとして提供する事業を強化・拡大しており、チーフ・ポートフォリオ・マネジャーと共に、同事業を推進するメンバーも募集しております。
・主に、プロダクトの評価・モニタリングを担当するヘッジファンド投資部の運用専門職と共に、担当ヘッジファンドとのコミュニケーション(会議、メール等)を通じて、情報収集を行い、上記1.〜4.の業務を推進してもらいます。加えて、オペレーショナル・デューディリジェンス(ODD)部やファンド業務部といった社内各部とのコミュニケーションも求められます。
・見込顧客を含め、顧客への商品説明や四半期報告に係る資料作成および顧客訪問・説明に深く関与します。また、クライアント・ポートフォリオ・マネジャーとして担当する顧客口座の管理(指図書等の作成等)や顧客パフォーマンス管理も担当してもらいます。
・顧客や信託銀行等とのコミュニケーション上、上記1.〜4.には含まれない、突発的な顧客要望に応じることもあります。ファンドとの交渉やコミュニケーション、グループ各エンティティ等の折衝・調整にも関与することがあります。
・適正やキャリア志向を勘案し、ポートフォリオマネジメント業務に従事していただく場合があります。現在、当社では、顧客向けに、複数のヘッジファンドをポートフォリオとして提供する事業を強化・拡大しており、チーフ・ポートフォリオ・マネジャーと共に、同事業を推進するメンバーも募集しております。
生命保険会社での運用審査管理部運用資産管理グループ(主任〜課長)
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
500万円〜1600万円
ポジション
主任〜課長
仕事内容
資産運用部門のミドルオフィスとして、以下の業務をご担当いただきます。
・外国証券・外国籍ファンドを中心とする、新規運用手法導入時の商品性評価
・プライベート・デットや国内外不動産等のオルタナティブファンドの投資前のデューデリジェンス、および投資後の運用状況の管理
・運用資産ポートフォリオの推移や個別資産クラスの運用状況等に関する経営会議体、持株会社へのレポーティング
・外国証券・外国籍ファンドを中心とする、新規運用手法導入時の商品性評価
・プライベート・デットや国内外不動産等のオルタナティブファンドの投資前のデューデリジェンス、および投資後の運用状況の管理
・運用資産ポートフォリオの推移や個別資産クラスの運用状況等に関する経営会議体、持株会社へのレポーティング
銀行での戦略投資部 クレジット投資(AVP〜VP)
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
年収イメージ:800万円〜1600万円(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
AVP〜VP
仕事内容
以下業務内容より、個々人のご経験に応じて柔軟にアサインいたします。
(1)投資アイディアの策定・推進
〇ポートフォリオマネジメント業務
部署全体のポートフォリオの状態・アセットアロケーションを通貨・地域・アセットクラス・クレジットリスク的に俯瞰し、最適な投資ミックスを考慮の上、投資機会を探り、部門内に展開、議論を行い、合意形成を図る((AVP)/VP)
〇リサーチ業務
個別案件についてのクレジット分析と関連するマクロ分析を行なう(AVP/VP)
・対人及びリサーチ等の様々なソースからの情報や、それまでの職務経験を統合し、クレジットサイクルの各段階で安定的に収益が得られるような投資アイディアについて、一定程度のシナリオや見方を持った上で、部門内に展開、議論を行い、合意形成を図る((AVP)/VP)
・新規ビジネスについて、アイディアを創出し、初期的なフィージビリティースタディーを行い、部門内に展開、議論を行い、合意形成を図る(VP)
・上記の各種投資アイディア・新規ビジネス他について、合意形成の後、主体的に推進を行なう(VP)
(2)投資案件のソーシング
・証券会社等のリサーチの読解及びセミナー等に参加し、潜在的アセットクラス・案件の情報を入手する(AVP/VP)
・担当する証券会社等との関係性を良好に維持しながら、具体的な潜在的案件の情報を積極的に入手する(AVP/VP)
・入手した情報に付き、適宜部内に情報共有を行う(AVP/VP)
・入手した情報を元に当部の投資基準に合致した案件について、市場調査を含む案件調査の上部内に案内、上席を含めた合意形成の上、上席のサポート担当として推進する(AVP)若しくは、主体的に推進する((AVP)/VP)
・当該案件について、要求収益水準に達しているか否かの分析を行なう(AVP/VP)
(3)案件の取り上げ基準他社内規則の理解・遵守
・様々な社内規則を原文に立ち返り読解し、担当案件を実行する上で直接的・間接的に要求される事項、業務を整理・理解の上、遵守する(AVP/VP)
・上記に加え、当該整理・理解を部門内で効果のある形で共有する((AVP)/VP)
(4)取り上げ案件の社内推進
・新商品に該当する場合は、新商品としての社内の承認を得る為の戦略等を考慮し、部署内での合意形成を図る((AVP)/VP)。 当該合意に基づく資料を、上席との相談・指示の上準備する(AVP/VP)
・当該新商品承認の為の資料を基に、上席が社内の承認を得る事をサポートする(AVP)
・上席の指示・相談の上、決裁書および関連する資料の作成を行う(AVP/VP)
《証券化・ストラクチャードファイナンス案件の場合》
・各種リスクを理解した上で、それらを緩和する仕組、キャピタルストラクチャー、キャッシュフローウォーターフォール、各種トリガーが十分であるかを分析する(AVP/VP)
・某社のキャッシュフローモデルを使用し、各種ストレスに応じた投資元本償還の蓋然性の分析を行う(AVP/VP)
《FI/コーポレート案件の場合》
・業界分析、財務分析、キャッシュフロー分析等の、当該案件の信用分析を行う(AVP/VP)
・作成した決裁書及び関連する資料を基にした、上席の審査部門との折衝につきサポートを行う(AVP)
・決裁に付随する各種プロセスについて、社内規則に基づく承認の為の資料を準備の上、主体的にその承認を得る(AVP/(VP))
・審査部門の承認が下りた案件について、実行及び資金決済の事務を行う(ASC/AVP/(VP))
(5)投資実行後の案件の期中管理業務
・証券会社等からの月次等の頻度のレポーティングについて、案件実行後にモニタリングのシートをエクセルにて作成する(AVP/VP)
・当該モニタリングシートに基づき、月次等の頻度でモニタリングを行い、部内・外に報告を行う(AVP/(VP))
・証券会社等からの時価情報について、ミドルオフィス部門がその検証を行う上でのサポートを行う(AVP/(VP))
・その他、審査部門他からの期中の案件に対する問い合わせの対応を行う(AVP/VP)
・決裁上で定められた各種トリガーへの抵触時には、その対応についての報告を上席が行う上での報告書の作成のサポートを行う(AVP/(VP))
(6)行内外の各種規則・規制対応
・業務を執行する上で遵守すべき社内規則やそれ以外の必要な規則・法令・規制資本等の関連規則について、内容を原文から自身で理解し、遵守する姿勢を保持する(AVP/VP)
・上記に基づく報告資料等の作成の為の計算等の作業を行なう(AVP/(VP))
・行内での見解が曖昧等の未解決の内容がある場合には、関係各部署と連携の元、当部の業務に沿う形での理解の一致を図るべく、推進する(AVP/VP)
【職務の魅力】
・国内外の証券化・ストラクチャードファイナンス(仕組み債等)からFI / コーポレート案件、まで、フルラインのクレジット投資のフロント業務をご担当頂き、機関投資家業務の中でもより専門性の高い業務に取組めます。
・国内外ABS/RMBSや米国CLO等の証券化商品、FI/コーポレートクレジット等で投資実績が豊富で10年以上の歴史のある部署でのクレジット投資業務となります。
・地方銀行としては先進的かつ大手金融機関のクレジット投資部門に引けを取らない国内外の最新の投資案件へのアクセスが可能な少数精鋭のポジションとなり、知的好奇心及びチャレンジ心が旺盛な方には活躍できる様々なフィールドが御座います。
・クレジット投資のプロフェッショナル、ファンドマネジャー経験者、トレーディング経験者、クレジット商品の組成・マーケティング・販売の経験者等の様々なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが多数在籍しており、豊かな学びの機会やプロフェショナルとして成長できる環境が整っております。
・当行の新卒プロパーから様々な経験を持つ転職者まで、多様な人材が分け隔て無く活躍できる環境の職場となっております。
・難易度の高い市場環境が継続する中、安定的な収益の確保の蓋然性の高いクレジット投資業務に当行内外において注目が集まり、期待が高まっており、今後の業務の発展性が望めます。
(1)投資アイディアの策定・推進
〇ポートフォリオマネジメント業務
部署全体のポートフォリオの状態・アセットアロケーションを通貨・地域・アセットクラス・クレジットリスク的に俯瞰し、最適な投資ミックスを考慮の上、投資機会を探り、部門内に展開、議論を行い、合意形成を図る((AVP)/VP)
〇リサーチ業務
個別案件についてのクレジット分析と関連するマクロ分析を行なう(AVP/VP)
・対人及びリサーチ等の様々なソースからの情報や、それまでの職務経験を統合し、クレジットサイクルの各段階で安定的に収益が得られるような投資アイディアについて、一定程度のシナリオや見方を持った上で、部門内に展開、議論を行い、合意形成を図る((AVP)/VP)
・新規ビジネスについて、アイディアを創出し、初期的なフィージビリティースタディーを行い、部門内に展開、議論を行い、合意形成を図る(VP)
・上記の各種投資アイディア・新規ビジネス他について、合意形成の後、主体的に推進を行なう(VP)
(2)投資案件のソーシング
・証券会社等のリサーチの読解及びセミナー等に参加し、潜在的アセットクラス・案件の情報を入手する(AVP/VP)
・担当する証券会社等との関係性を良好に維持しながら、具体的な潜在的案件の情報を積極的に入手する(AVP/VP)
・入手した情報に付き、適宜部内に情報共有を行う(AVP/VP)
・入手した情報を元に当部の投資基準に合致した案件について、市場調査を含む案件調査の上部内に案内、上席を含めた合意形成の上、上席のサポート担当として推進する(AVP)若しくは、主体的に推進する((AVP)/VP)
・当該案件について、要求収益水準に達しているか否かの分析を行なう(AVP/VP)
(3)案件の取り上げ基準他社内規則の理解・遵守
・様々な社内規則を原文に立ち返り読解し、担当案件を実行する上で直接的・間接的に要求される事項、業務を整理・理解の上、遵守する(AVP/VP)
・上記に加え、当該整理・理解を部門内で効果のある形で共有する((AVP)/VP)
(4)取り上げ案件の社内推進
・新商品に該当する場合は、新商品としての社内の承認を得る為の戦略等を考慮し、部署内での合意形成を図る((AVP)/VP)。 当該合意に基づく資料を、上席との相談・指示の上準備する(AVP/VP)
・当該新商品承認の為の資料を基に、上席が社内の承認を得る事をサポートする(AVP)
・上席の指示・相談の上、決裁書および関連する資料の作成を行う(AVP/VP)
《証券化・ストラクチャードファイナンス案件の場合》
・各種リスクを理解した上で、それらを緩和する仕組、キャピタルストラクチャー、キャッシュフローウォーターフォール、各種トリガーが十分であるかを分析する(AVP/VP)
・某社のキャッシュフローモデルを使用し、各種ストレスに応じた投資元本償還の蓋然性の分析を行う(AVP/VP)
《FI/コーポレート案件の場合》
・業界分析、財務分析、キャッシュフロー分析等の、当該案件の信用分析を行う(AVP/VP)
・作成した決裁書及び関連する資料を基にした、上席の審査部門との折衝につきサポートを行う(AVP)
・決裁に付随する各種プロセスについて、社内規則に基づく承認の為の資料を準備の上、主体的にその承認を得る(AVP/(VP))
・審査部門の承認が下りた案件について、実行及び資金決済の事務を行う(ASC/AVP/(VP))
(5)投資実行後の案件の期中管理業務
・証券会社等からの月次等の頻度のレポーティングについて、案件実行後にモニタリングのシートをエクセルにて作成する(AVP/VP)
・当該モニタリングシートに基づき、月次等の頻度でモニタリングを行い、部内・外に報告を行う(AVP/(VP))
・証券会社等からの時価情報について、ミドルオフィス部門がその検証を行う上でのサポートを行う(AVP/(VP))
・その他、審査部門他からの期中の案件に対する問い合わせの対応を行う(AVP/VP)
・決裁上で定められた各種トリガーへの抵触時には、その対応についての報告を上席が行う上での報告書の作成のサポートを行う(AVP/(VP))
(6)行内外の各種規則・規制対応
・業務を執行する上で遵守すべき社内規則やそれ以外の必要な規則・法令・規制資本等の関連規則について、内容を原文から自身で理解し、遵守する姿勢を保持する(AVP/VP)
・上記に基づく報告資料等の作成の為の計算等の作業を行なう(AVP/(VP))
・行内での見解が曖昧等の未解決の内容がある場合には、関係各部署と連携の元、当部の業務に沿う形での理解の一致を図るべく、推進する(AVP/VP)
【職務の魅力】
・国内外の証券化・ストラクチャードファイナンス(仕組み債等)からFI / コーポレート案件、まで、フルラインのクレジット投資のフロント業務をご担当頂き、機関投資家業務の中でもより専門性の高い業務に取組めます。
・国内外ABS/RMBSや米国CLO等の証券化商品、FI/コーポレートクレジット等で投資実績が豊富で10年以上の歴史のある部署でのクレジット投資業務となります。
・地方銀行としては先進的かつ大手金融機関のクレジット投資部門に引けを取らない国内外の最新の投資案件へのアクセスが可能な少数精鋭のポジションとなり、知的好奇心及びチャレンジ心が旺盛な方には活躍できる様々なフィールドが御座います。
・クレジット投資のプロフェッショナル、ファンドマネジャー経験者、トレーディング経験者、クレジット商品の組成・マーケティング・販売の経験者等の様々なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが多数在籍しており、豊かな学びの機会やプロフェショナルとして成長できる環境が整っております。
・当行の新卒プロパーから様々な経験を持つ転職者まで、多様な人材が分け隔て無く活躍できる環境の職場となっております。
・難易度の高い市場環境が継続する中、安定的な収益の確保の蓋然性の高いクレジット投資業務に当行内外において注目が集まり、期待が高まっており、今後の業務の発展性が望めます。
日系大手運用会社でのグローバル株式・債券プロダクトスペシャリスト
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
経験と能力により考慮します。(イメージ〜2000万円)
ポジション
ファンドマネージャー
仕事内容
●当本部マルチマネジャー運用グループにおける主にグローバル株式・グローバル債券に係るプロダクツ選定・モニタリング・オペレーションのゲートキーピングならびに担当ファンドの商品組成・マーケティング等のプロダクトスペシャリスト担当者です。
● ファンドとの交渉やコミュニケーション、商品組成、当社営業部門や信託銀行(助言先)との折衝・調整に従事します。
● プロダクトスペシャリストとして営業と協働して顧客・販社等へのマーケティング活動・商品説明・期中報告等の密なコミュニケーションも遂行します。
● ファンドとの交渉やコミュニケーション、商品組成、当社営業部門や信託銀行(助言先)との折衝・調整に従事します。
● プロダクトスペシャリストとして営業と協働して顧客・販社等へのマーケティング活動・商品説明・期中報告等の密なコミュニケーションも遂行します。