【大阪】大手電機メーカーグループでの法務(法務企画担当)の求人
求人ID:1369857
更新日:2024/11/11
転職求人情報
職種
法務(法務企画担当)
ポジション
担当者〜
年収イメージ
応相談(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
仕事内容
●担当業務と役割
法務企画・RM室は、法務企画業務、機関法務業務、ERM業務、センター運営業務を主に行っており、今回募集するのは、法務企画業務を主に、機関業務も併せて行ってもらう人材です。
法務担当役員のブレインとして、同じ目線に立ち、法務担当役員の思いを形にしたり、自らがリーガルセンターを強くするために必要と思う企画をゼロから立上げ、実行する「創造的な役割」を担ってもらいます。
●具体的な仕事内容
・法務企画(1):法務担当役員(CLO)の想い・アイデアを形にする(法務方針の策定・発信)
・法務企画(2):リーガルセンターを強くするため(組織開発)の企画立案・実行(リーガルセンターの組織設計、採用・育成・評価の整備・強化、業務効率化の定着、チームワークの強化)
・機関法務:会社の意思決定の仕組み整備と運用支援で、迅速かつ適切な意思決定を支える((1)取締役会・株主総会の事務局対応、(2)決裁の運用支援、(3)定款、印章、登記の管理)
●この仕事を通じて得られること
・企画力が身につく:ゼロから自分たちで考え企画することで、思考力・創造力が鍛えられ、想定していない新しい課題に直面しても、解決に向けて考え、行動する力が身につく
・組織開発力が身につく:法務職能の仕事に限定されない、組織を強くするためのスキルが身につく
・役員の目線が身につく:CLOの考えに寄り添い、実現に努めることで、役員の目線で事業や業務を捉える目線や習慣が身につく
・株式会社のガバナンス・意思決定の仕組みの全体像が理解できる
●職場の雰囲気
・法務企画の業務は「言われた仕事をこなす、いわゆる受け身な仕事」がなく、また実施する施策に答えは与えられていないため、ゼロから自分たちで議論・検討して仕事をつくっていく、自由で前向きな職場の雰囲気がある。
・常に2 3人の少数で議論することが多いため、自分の意見をしっかり伝える機会、採用される機会が多い
・機関法務の業務は経営企画職能との連携が主となるため、法務職能とは異なる業務・雰囲気に触れる機会が多い
・難しいテーマを検討する際や他部署との関係構築の際には対面で打ち合わせを行い、通常業務の対応ではテレワークでの対応も行う、両方の良い点を活かしたバランス重視の業務スタイルです
●キャリアパス
・法務企画の業務はセンター単位のマネージメントを担う業務のため、法務企画に限らず、その後のマネージャーとしてのキャリア開発にプラスになる
・法務企画として上位等級を目指すことも可能だし、一定の経験を積んだ後、事業法務やコンプライアンス企画業務のマネージャーを目指す道もある
法務企画・RM室は、法務企画業務、機関法務業務、ERM業務、センター運営業務を主に行っており、今回募集するのは、法務企画業務を主に、機関業務も併せて行ってもらう人材です。
法務担当役員のブレインとして、同じ目線に立ち、法務担当役員の思いを形にしたり、自らがリーガルセンターを強くするために必要と思う企画をゼロから立上げ、実行する「創造的な役割」を担ってもらいます。
●具体的な仕事内容
・法務企画(1):法務担当役員(CLO)の想い・アイデアを形にする(法務方針の策定・発信)
・法務企画(2):リーガルセンターを強くするため(組織開発)の企画立案・実行(リーガルセンターの組織設計、採用・育成・評価の整備・強化、業務効率化の定着、チームワークの強化)
・機関法務:会社の意思決定の仕組み整備と運用支援で、迅速かつ適切な意思決定を支える((1)取締役会・株主総会の事務局対応、(2)決裁の運用支援、(3)定款、印章、登記の管理)
●この仕事を通じて得られること
・企画力が身につく:ゼロから自分たちで考え企画することで、思考力・創造力が鍛えられ、想定していない新しい課題に直面しても、解決に向けて考え、行動する力が身につく
・組織開発力が身につく:法務職能の仕事に限定されない、組織を強くするためのスキルが身につく
・役員の目線が身につく:CLOの考えに寄り添い、実現に努めることで、役員の目線で事業や業務を捉える目線や習慣が身につく
・株式会社のガバナンス・意思決定の仕組みの全体像が理解できる
●職場の雰囲気
・法務企画の業務は「言われた仕事をこなす、いわゆる受け身な仕事」がなく、また実施する施策に答えは与えられていないため、ゼロから自分たちで議論・検討して仕事をつくっていく、自由で前向きな職場の雰囲気がある。
・常に2 3人の少数で議論することが多いため、自分の意見をしっかり伝える機会、採用される機会が多い
・機関法務の業務は経営企画職能との連携が主となるため、法務職能とは異なる業務・雰囲気に触れる機会が多い
・難しいテーマを検討する際や他部署との関係構築の際には対面で打ち合わせを行い、通常業務の対応ではテレワークでの対応も行う、両方の良い点を活かしたバランス重視の業務スタイルです
●キャリアパス
・法務企画の業務はセンター単位のマネージメントを担う業務のため、法務企画に限らず、その後のマネージャーとしてのキャリア開発にプラスになる
・法務企画として上位等級を目指すことも可能だし、一定の経験を積んだ後、事業法務やコンプライアンス企画業務のマネージャーを目指す道もある
必要スキル
【必須】
(1)企画のスキル・経験
法務職能であれば、コンプライアンス関連の企画や、事業法務における組織再編やM&Aなどのプロジェクト管理業務など、自ら課題設定して、周囲を巻き込んで解決していく経験を有する
法務職能以外であれば、例えば、経営企画、事業企画、営業企画など、自ら課題設定して、周囲を巻き込んで解決していく経験を有する
(2)ネットワークをつくる力
リーガルセンター内外との連携が必要な業務のため、情報収集・業務連携のためのネットワークづくりの経験と、その重要性を認識し、労をいとわない考えを持つ
【歓迎】
(1)法務業務のスキル・経験:事業法務(契約、訴訟等)やコンプライアンス企画の業務経験(リーガルセンターの課題に対する理解が早くなる)
(2)会社法の知識(取締役会事務局等の機関法務業務にプラス)
(3)組織開発のスキル・経験(法務企画の組織設計・採用・育成・評価等の組織開発に関する業務にプラス)
(1)企画のスキル・経験
法務職能であれば、コンプライアンス関連の企画や、事業法務における組織再編やM&Aなどのプロジェクト管理業務など、自ら課題設定して、周囲を巻き込んで解決していく経験を有する
法務職能以外であれば、例えば、経営企画、事業企画、営業企画など、自ら課題設定して、周囲を巻き込んで解決していく経験を有する
(2)ネットワークをつくる力
リーガルセンター内外との連携が必要な業務のため、情報収集・業務連携のためのネットワークづくりの経験と、その重要性を認識し、労をいとわない考えを持つ
【歓迎】
(1)法務業務のスキル・経験:事業法務(契約、訴訟等)やコンプライアンス企画の業務経験(リーガルセンターの課題に対する理解が早くなる)
(2)会社法の知識(取締役会事務局等の機関法務業務にプラス)
(3)組織開発のスキル・経験(法務企画の組織設計・採用・育成・評価等の組織開発に関する業務にプラス)
就業場所
就業形態
正社員
企業名
大手電機メーカー関連会社
企業概要
電気部品・電子部品・制御機器・電子材料等の開発・製造・販売
企業PR
業務カテゴリ
組織カテゴリ
備考
応募ありがとうございました。コンサルタントからご連絡します
応募出来ませんでした。恐れ入りますがもう一度やり直してください
気になるに登録しました
気になるに登録出来ませんでした。恐れ入りますがもう一度やり直してください
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転職体験記
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