転職をお考えのみなさまへ
転職活動ではいかに情報を集め、その情報をどう判断するかが大切です。情報は刻一刻と変化するものですから、常にリニューアルを心掛けており、金融業界経験者の視点から、鮮度の高いリアルな情報を適格に提供致します。
また、情報をお伝えするだけでなく、一人一人の転職に真剣に向かい合い、皆様の思いをしっかりと感じ、信頼される真のパートナーになりたいと考えております。ぜひ、あなたの転職のパートナーとしてご相談ください。
この仕事を始めたきっかけとやりがい
約15年の銀行員生活の中で「人が企業変える」ということは感じる場面にしばしば接し、企業のおける人材の重要性を改めて認識したことを機に人材紹介の世界に足を踏み入れました。
現在は不動産金融、財務アドバイザリー、商業銀行といったエリアを中心にしており、金融業界での経験もフルに活用し、お取引先企業が抱える人事課題の解決へのソリューション提供、キャンディデートの方々への新しい人生の可能性のご提供といったことに力を注いでおります。これを実現し、双方の発展に寄与できたと実感した時に得られる達成感が私自身の遣り甲斐です。
稲垣 憲太が担当した転職者様の声
このコンサルタント(稲垣 憲太)が担当した転職者様の声をすべて見てみる-
今までの経験を活かして大手商社系不動産ファンドへ
転職先を探すにあたり、複数のエージェントに依頼し、3社から内定をいただきましたが、最終的にコトラさんから紹介された企業様を選定しました。
何故、コトラさんの紹介企業を選んだかというと、ひと言でいって自分の希望条件に対するフィット感でした。 年収や職種など明示的に示される条件へのフィットは他のどのエージェントさんでも可能でした。 しかし、自分の今までの経験を活かせるか、現職に満足できなかったことが転職先で実現できるかなど、面接や会社訪問などでは自分が判断がつかないことに対して、コトラさんからは的確にアドバイスいただき、転職先への不安が軽減されました。
何故、コトラさんはそこまで的確なアドバイスができたのか、他エージェントと比較するとはっきり言えるのが、紹介企業に対しても、求職者に対しても、一気通貫で同一のコンサルタントの方が対応いただいていることだと思います。 内定をいただいた他のエージェントさんでは、自身の担当の方と企業の担当の方が異なり、自身の担当に質問をしても回答まで時間がかかったり、曖昧な回答でした。
転職を考えている者としては非常な不安な状況にある時に、的確に迅速に正確な返答があれば安心できるものです。また、そのようなコンサルタントの方の姿勢に強い信頼感を得ました。
私の場合、今回の転職活動で10社程度の会社を紹介され面接を受けました。そのうちコトラさんからご紹介いただいた企業は1社でしたがその1社に転職することに決めました。転職活動を終え、はっきり言えることは、この数値が物語るように、紹介される会社の数や登録企業数の問題ではないということです。
そして、求職者が期待するのは、どれだけフィットした企業を紹介してくれるのか、どれだけ紹介した企業を知っているのか、そして転職活動における不安を取り除いてくれるのかだと思います。
今回の転職活動では、コトラさんには他のエージェントさんでは得られなかった信頼感をもつことができました。大変お世話になりましたが、無事転職活動も滞りなく終了できました。ありがとうございました。
50代、男性、国立大学卒もっと見る -
不動産のプロフェッショナルを目指して大手不動産会社でのソリューション営業へ
知人の紹介で御社を知りました。 担当の方にとても親身に相談にのっていただき、要望に沿った案件を多くご紹介いただきました。
面接で失敗した際も、様々アドバイスをいただき、諦めず励ましていただき、無事転職することができました。心より感謝しております。
20代、男性、私立大学卒もっと見る -
不動産業界での様々な経験と資格を活かして不動産ファンドへ
細やかに連絡をくださったので、あまり不安にならずに転職活動を進めることができました。
40代、女性、国立大学卒もっと見る
稲垣 憲太が担当した転職者様の属性
職種別の割合
- IT系ビジネス
- インベストメントバンキング
- コマーシャルバンキング
- コンサルティングファーム
- その他
- その他銀行証券系ビジネス
- ファイナンス管理
- マーケットビジネス
- リスクマネジメント
- 管理系ビジネス
- 金融フロント
- 金融関連サービス
- 経営管理
- 人事系ビジネス
- 投資事業
- 投信投資顧問
- 不動産金融不動産関連業務
- 保険ビジネス
年齢別の割合
- 20代
- 30代
- 40代
- 50代以上
プロフィール
[ 経歴 ]
早稲田大学商学部卒業後、株式会社三井住友銀行 (当時・ 株式会社さくら銀行) に入行。 支店での中堅企業に対する融資業務に従事後、本店営業部で大企業を担当 (RM担当)。 主な担当先は大手不動産会社。 融資、各種流動化取引、デリバティブ商品販売、M&A等経営戦略提案、専門部と連携した新たな商品開発業務等に従事。
[ 担当業界 ]
不動産金融