より優れたデザインとアーキテクチャを探求しクライアント・社会の未来を描く仕事│アビームコンサルティング株式会社 デジタルテクノロジービジネスユニット　design X architectセクター

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ご経歴の概要とアビームへのご入社の経緯

コトラ荻野：
これまでのご経験とアビームコンサルティング株式会社（以下、アビーム）への入社理由を教えてください。

金井様：
前職では金融分野に強いSlerに勤務しており、業務SEという形でシステムエンジニアとして従事しておりました。私が最初に担当したのは、主にインフラストラクチャー部分のエンジニアリングです。データベースの構築やLinuxを活用して、業務アプリケーションを動かす基盤を構築する業務から始めました。その後、徐々にアプリケーション層にも手を広げていきました。

エンジニアとして特定の業務に従事する中で、視座をさらに上げてアーキテクト人材として活躍したいという思いが芽生えました。転職にあたり、私は自分が持っている経験やスキルをどのように活かし、どのように活躍していけるかを具体的にイメージできるかをポイントにしていました。その中で、オファー面談において、プロジェクトで与えられる役割や社内でのスキルアップの仕組みなど、自分のやりたいことやモチベーションの源泉となる選択肢があるアビームに意思決定をしました。

齋藤様：
私も前職はSIerに勤務し、エンジニアとしてキャリアをスタートし、1年目からウォーターフォール開発やアジャイル開発等、アプリケーション開発を中心に携わっていました。

技術面でのスキルを深めるために、プロジェクトで使用されていた技術に加え、関連する分野も学ぶようにしていました。

例えば、プロジェクトでPostgreSQLを使っていた際には、MySQLなどの別のリレーショナルデータベースや、リレーショナルデータベース以外のデータベースにも触れるようにしていました。

また、最初のプロジェクトはオンプレミスでしたので、クラウドについて自己学習し、資格取得などを通じて学びをアウトプットしていました。

プロジェクトで学んだ知識やスキルを活用するだけでなく、自己学習に励む姿勢などが評価され、アプリケーションチームからアーキテクトチームへアサインされ、最終的には大規模プロジェクトでアーキテクトとしての役割を果たしました。

プロジェクトのさまざまな課題を経験する中で、自分から積極的にアクションを起こし、より良いアーキテクチャの構築を実現できる環境を探していたところ、アビームの現セクター長とお話する機会があり、「自分自身のテクノロジースキルを活用して課題を解決したい」という私の思いに対して、「アビームであれば実現できますよ。プロジェクトにぜひ参加してほしい」と声をかけていただいたことがきっかけでアビームにエントリーしました。

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design X architectセクターの成り立ちと提供するサービス

コトラ荻野：
デジタルテクノロジービジネスユニットdesign X architect（以下：dXa）セクターの組織の成り立ちや特徴について教えてください。

金井様：
dXaセクターはクロスインダストリー、クロステクノロジーで、ビジネスとIT両方の知見を持ちながら、その事業や変革に最適なビジネスモデル、IT、アジャイルを含むプロジェクトアプローチをデザインし、並行して最適なビジネス、データ、アプリ、テクノロジーのアーキテクチャ（構成／構造）を総合的に判断する専門組織として設立されました。
dXaセクターができた背景の１つには、ビジネスもテクノロジーも急変する時代のなかで、未来の顧客体験・企業価値・働き方をもたらすアーキテクチャ、テクノロジーをアビームの武器とするには、より少ない時間でより高い価値を提供しつつ、未来に投資する時間を確保し続けなければならないという危機感がありました。

コトラ荻野：
提供するサービスについて教えてください。

金井様：
提供するサービスは非常に幅広いですが、大きく以下4つの柱があります。
1：新規事業創出の実現支援
2：アーキテクチャ戦略の立案、具体的にはアプローチの提供やロードマップの策定
3：アジャイル、DevOpsの行動の原則にもとづく、組織変革、適用、改善支援
4：これらを実現できる人材の育成と提供

コトラ荻野：
ビジネスとテクノロジーが急速に変化する中で、アーキテクチャ戦略がどのようにそれらと結びついているのか、もう少し詳しく教えてください。

金井様：
基本的にはビジネス的な要求があり、それをロジカルに分解し出てくる細かい要求を全体的に俯瞰したときに、構造を定めるのがアーキテクチャだと考えています。実現したいビジネスのドライバーになるのがアーキテクチャであると私は解釈しています。

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競合他社との差別化

コトラ荻野：
dXaセクターと似たようなサービスを提供する競合がある場合、競合との差別化ポイントがあれば教えてください。

金井様：
新規事業の創出に関して、ビジネスデザイン、プロダクト/サービスデザイン、実現、運用といった複数のフェーズがあります。また、マーケティングや組織作りの要素も必要になってきます。
そのような中で、デザインファームは新規事業のアイデア創出に強みがありますし、SIerはシステム構築に特化しています。しかし、それぞれの強みは特定のフェーズに限定されている場合が多いと捉えています。
コンサル業界でも広範囲に対応している企業はありますが、縦割りの組織構造が一般的で、フェーズごとに異なる組織が担当し、それを引き継ぐ形が一般的な印象です。
一方で、dXaセクターは、事業アイデア着想からサービス開発、アーキテクチャの構築、事業立ち上げ、市場投入後の事業拡大/永続化までをワンストップで支援できる点が差別化ポイントだと考えています。

dXaセクターと他セクターとの違い

コトラ荻野：
アビームの他セクターとの違いを教えてください。

齋藤様：
デジタルテクノロジービジネスユニット内には、IT戦略を担うセクター、その実現を支えるセクター、クラウドテクノロジー等の個別技術に特化したセクターなどがあります。

dXaセクターは、これらの知見を横断的に結び付け、組み合わせたアプローチを通じて価値を提供していきます。さらに、その再現性向上や汎化を行い、よりよいアプローチを模索しています。

また、アビーム全体としては、各ビジネス領域の戦略ユニットも存在します。

例えば、未来価値創造 戦略ユニットは新しいデジタル技術を基に事業変革、価値創造を実現していくテクノロジーセントリックなアプローチがメインになっています。

一方で、dXaセクターは、新規事業創出、企業変革をはじめとするクライアント様の課題に対して、クロスインダストリー、クロステクノロジーで、ビジネスとIT両方の知見を持ちながら、その事業や変革に最適なビジネスモデル、IT、アジャイルを含むプロジェクトアプローチをデザインし、並行して、最適なビジネス、データ、アプリ、テクノロジーのアーキテクチャを総合的に判断し実現に導く組織となっています。

金井様：
また、dXaセクターのこれまでの活動として、大学講座での登壇、進化型アーキテクチャをテーマにした先端事例の検証や、コンサルティング業務のプロセスに生成AIを活用し、限られた時間でより高い価値を提供する仕組みの検証も進めています。

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プロジェクト事例

コトラ荻野：
これまで取り組まれたプロジェクトについて教えていただけますか？

金井様：
現在、私は2つのプロジェクトを担当しています。

1つ目は、プラットフォームエンジニアリングに関わる案件で、金融系の企業が新規事業を次々と立ち上げていく中で、より効率的にビジネススケールしていくために共通のプラットフォームを構築するプロジェクトです。

2つ目は、生成AIを活用したPoC案件で、データマネジメントに関わる製品を提供する企業が開発中の新製品（生成AI）を、クライアントの保有データと統合し、どのように価値を創出できるかを検証しています。

コトラ荻野：
金融業界のプロジェクトについてもう少し詳しく教えてください。

金井様：
クライアントとは、dXaセクターとは別のプロジェクトで関わりがありました。そのプロジェクトで成果を出せたことが信頼につながり、新たな案件として今回のプロジェクトが生まれました。

このプロジェクトでは、クライアントが新規事業を立ち上げる際に、維持管理コストを抑えつつ効率的に運用できる共通基盤となるものを構築しています。

しかし、共通化する範囲は企業の方針により異なります。たとえば、データを統合するか、ユーザー管理やセキュリティ権限を統合するかといったポイントを議論し、重視する領域に合わせて最適な共通基盤を設計しています。

私はこのプロジェクトの中でも、アーキテクチャのシステムレイヤーの品質を担保する役割を担っています。また、モデリングされたビジネス要件に基づき、それを実現するためのアーキテクチャ設計や、その理由の検証も行っています。

コトラ荻野：
関係性が構築できていないと、いきなり共通プラットフォーム構築という話になりにくいですよね。

金井様：
おっしゃる通りです。「どの事業をどう立ち上げていくか」という部分は目を引く話題で、楽しいフェーズだと思います。ただ、事業が乱立することでガバナンスが取れなくなる問題もありますし、企業としての在り方や方向性を明確にすることも重要です。

「何が最も重要で、ミニマムで優先すべきものか」を一緒に取捨選択しながら進めてきました。そうしたプロセスを通じて、クライアントとの深い関係性を築けているのだと思います。

コトラ荻野：
もう1つのデータマネジメントに関わる製品プラットフォームについても、教えてください。

金井様：
ある大規模なプラットフォームを運用している企業があり、そこでは膨大な財務データやプロジェクトデータを効率的に活用したいというニーズがありました。ただ、現在の仕組みでは権限の制約もあり、一部の上層部だけが十分に活用できている状態でした。この課題を解決するため、生成AIを活用してコスト効果を最大化したいというのがきっかけでスタートしました。

現在、リリース前の開発中AI製品を試験的に利用し、その結果どのような価値が創出されるか、サービスとしての有用性があるかを検証しています。

また、この取り組みは単に新しい価値を生み出す面白さだけでなく、競合としてビックテック企業が参入している中で、どちらが優れているかを見極める比較検証の支援も行っています。

私は基本的にはPMOとしてプロジェクトに参画していますが、単なるマネジメント業務だけでなく、アーキテクトとしての知見を活かして実務的なアーキテクチャのレビューも行っています。

コトラ荻野：
齋藤様が担当されているプロジェクトについてもお伺いできますか？

齋藤様：
現在、私はAIを活用したナレッジ共有システムを使って、多角的に事業展開されているクライアントの業務を効率化させるプロジェクトを担当しています。

「急速に進化するAIの可能性を検証したい」という目的でPoCからスタートしたプロジェクトで、PoC結果を踏まえ実現可能性を考慮し、現在は本番システムを構築する段階です。

これまでに蓄積されたノウハウやナレッジを、社内で広く活用できるように、モダンテクノロジーであるAIを活用して、業務担当者が効率的に利用できる仕組みを構築しています。

その中で私の役割は、アーキテクトとして、クライアント担当者の業務や現在使われているシステムなどを踏まえた上で、全体最適を考えたシステムを実現していくことです。

具体的には、セキュリティやユーザビリティを考慮したシステムの設計を担当しています。

これまでには、官公庁系のクライアントの次世代システム構想プロジェクトを担当したこともあります。データの取得からその後の活用・管理まで統合的に行うために、アビームの持っている様々な領域に関する知見を活用し、IoTなどの先端技術も踏まえた上で最適なシステムを検討したいということでご依頼をいただきました。

このプロジェクトではAI Leapセクターや公共ビジネスユニットなど、多様なメンバーの知見を活かしてプロジェクトを進めました。

その中で私は、様々なインプット先から取得したデータを統合的に扱えるように、一つのプラットフォームに集め、クライアント担当者が使いやすいようにデータのETLを行い表示するといったシステム構築を担当してきました。

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dXaセクターにおける仕事のやりがいについて

コトラ荻野：
経験されてきたプロジェクトでチャレンジングだった点にフォーカスをあててお聞かせいただけますでしょうか？

齋藤様：
AIを活用するプロジェクトと官公庁のプロジェクトどちらのプロジェクトにおいても、様々なセクターのメンバーと協力しながら進める必要があり、自分の知識だけでなく、他メンバーの知識を吸収しつつ、最適なシステムを考えるという点がチャレンジングでした。
また、システム設計という点では、自分が主担当としてリードすることになるので、アーキテクチャ等の設計ミスがクライアント様の業務に直結してしまいます。そういった点では責任が大きく、常に最適なものを考えていく姿勢が必要だと感じています。

各セクターのメンバーが知見として持っている業務知識や要素技術を活用して一つにまとめること。そして、継続的に成長できるようなシステムにするためにどのようにすればよいかを考え、クライアント様に納得いただけるまで説明を尽くすことは簡単なことではありません。メンバー同士で意見が異なることもありますし、議論を重ねることで方向性をまとめ、クライアント様にもその経緯を丁寧に説明しています。

また、クロスインダストリーとクロステクノロジーの環境ではキャッチアップ事項が多いことがチャレンジングだと感じるポイントです。
私の場合は担当するプロジェクトごとに業界が異なることも多く、都度業務内容を把握しなければなりません。テクノロジーに関しても経験がない場合はキャッチアップが必要となるためプレッシャーを感じることもあります。
ただ、大変さの一方で新しいことを学ぶという楽しさもあります。

コトラ荻野：
金井様はいかがでしょうか？

金井様：
dXaセクターのプロジェクトは、先進のテクノロジーを活用するものや、今まで事例がない分野のものも多いですが、その中でアプローチの再現性を理論的に説明していくことがとてもチャレンジングだと感じています。例えば、要求工学を使う人、TOGAFというフレームワークを活用する人、この論文で実証されているからこのやり方は再現性もあると説明する人、様々な意見を持つメンバーが、いかにロジカルにアウトプットを導出できるかを議論することがあります。そのように証明を重ねていくことで説得力を持った新しい方法論を作り、価値を生みだすことができるのは非常に面白いです。
ただし、単なる経験則で「うまくいった」で終われない点は難しさを感じるところです。過去に「なぜうまくいったのか」を聞かれた際に明確に答えられなかった経験があり、それ以来再現性を持たせることは意識すると同時に、大変だと感じるポイントです。

また、自分の強みを常にアップデートし続ける必要があります。「この分野は強いよね」と評価されプロジェクトにアサインされることが多いですが、特にテクノロジー分野では、時間とともに陳腐化するものもあります。汎化できるスキルであれば良いのですが、それでも追い続けるためには根気が必要なため、強みに対する責任感やプレッシャーを感じることもあります。

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dXaセクターにおける成長環境

コトラ荻野：
入社後のキャッチアップはどのように行われるのでしょうか。

金井様：
もちろん、上位者に聞くことで教えてもらうこともありますが、基本的には自分で見つけていく形です。dXaセクターには、自主的に知識を吸収し、アウトプット方法を模索する姿勢を持った方が多いので、「〇〇をキャッチアップしてください」と指示されるというよりも、自分で仮説を立て、どこに取り組むべきなのかを判断して動いています。

自主的に動ける人にとっては、自由度が高く働きやすいですし、成長に繋がる環境です。

コトラ荻野：
研修などのフォロー体制についてもお聞かせください。

金井様：
コンサルティングスキルに関しては、体系的な社内研修が非常に充実しており、それを活用することで高いレベルのスキルを習得できます。また、テクノロジーや業界特有の知識については、社内にeラーニング形式の共有プラットフォームがあり、多岐にわたるコンテンツを活用して学ぶことができます。これらの仕組みを使えば、しっかりキャッチアップできる体制が整っています。セクター内にも勉強会やナレッジ共有の機会がありますし、全社に開かれたeラーニングプラットフォームという場も設けられています。他にも、社外のコミュニティで発表する方や、自分のノウハウを文章化して共有する方など、多様な方法でアウトプットしています。

コトラ荻野：
資格取得に対してのサポートもあるのでしょうか？

金井様：
業務上必要な研修の受講や認定試験の受験を会社負担で受けることができる制度、アライアンス契約を結んでいる外部企業が開催する社外研修や複数のe-learningも原則として社員の費用負担なしで利用できます。また、プロジェクトで必要だと判断されれば、プロジェクトの方で費用負担してくれることもあります。

コトラ荻野：
dXaセクターで活躍されている方は他にどのような経歴の方がいらっしゃいますか？

金井様：
SaaSベンダーの営業経験者やスタートアップ系事業会社の出身者、さらには大学の博士課程で数学を研究中の方など、多様な経歴のメンバーがいます。

コトラ荻野：
お話を伺っていると、テクノロジー分野に強い方が多い印象ですが、若手でテクノロジー経験が浅くても、キャッチアップする意欲があれば可能性はありますでしょうか？

金井様：
テクノロジーに全く馴染みがない方は難しいかもしれませんが、意欲的に取り組む姿勢があれば可能性は十分にあります。
業務経験がなくても、ご自身で取り組まれている方などもとてもポテンシャルがあると思います。

コトラ荻野：
お二人はdXaセクターという組織で、どのように成長していきたいとお考えでしょうか。

金井様：
私は、dXaセクターのビジョン「かつてないスタイルが世界に幸せをもたらす」、ミッション「より優れたデザインとアーキテクチャを探求しクライアント・社会の未来を描く」を意識し、その幸せとはなにか？自分でそれを達成できたか？と指標を探しながら仕事をしています。何かしらの形でそれらが達成できたと思えるのであれば、それが成長になるのかなと思います。
せっかく面白いセクターにいるので、ビジョン、ミッションを指標にしながら成長を実感できればと思っています。

齋藤様：
アーキテクトとしてプロジェクトワーク以外で成長の場として必要だと考えるのは、アウトプットの場です。
いくらインプットしても、それを活用する場がなければ宝の持ち腐れです。また、時間が経てば忘れてしまうこともあるため、自分が得たものを早めにアウトプットし、社内外に還元していくことで成長していきたいと考えています。
中長期的なキャリアについてはまだ模索中ですが、dXaセクターの幅広い業界へのアプローチや多様な実現方法を通じて、クライアント様とともに良い未来を創っていきたいと考えています。

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転職希望者へのメッセージ

コトラ荻野：
dXaセクターでは、どんな方と一緒に働きたいと考えているのか教えてください。

金井様：
特定の領域に強いという自負がある方。そして、その強い領域の知識を共有することが楽しめる方であれば、dXaセクターで働きがいをもって活躍していただけると思います。知識を共有し、より良い方法を探求するという考えられるマインド面を重要視しています。

齋藤様：
dXaセクターには強みの裾野の幅を広げていく活動をしている方が多くいらっしゃいます。クライアント様に広くアプローチしていくにあたって、特定領域を極めつつも自分の武器の幅を広げていける方であれば活躍していただけると思います。

また、様々なことに興味や好奇心を持ち続け、その先に繋がるものを探求し続ける意欲がある方にとっては、dXaセクターでの仕事は非常に楽しいと思います。

金井様、齋藤様：
探究心や向上心、そして学ぶ意欲を持ちながら社内外の有識者、専門家と協働して新しい取り組みや仕組みを考え、社会をより良くしたいという志を持った方にぜひ入社していただきたいです。

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