シニアメンバーが語る丸の内キャピタルの成長と展望

heart - シニアメンバーが語る丸の内キャピタルの成長と展望loading - シニアメンバーが語る丸の内キャピタルの成長と展望お気に入りに追加
TOP 丸キャピ福﨑様・武藤様パート 1 1024x576 - シニアメンバーが語る丸の内キャピタルの成長と展望

転職相談(無料)はこちら>

ゲストのご経歴について

コトラ梅村:
まずはじめに、福﨑様のこれまでのご経歴についてお聞かせください。

福﨑様:
私は、大学卒業後に、長期のファイナンスを通じて、企業の成長を支援する長期信用銀行に面白みを感じて、日本興業銀行(現:みずほ銀行)に入行しました。
その後、2000年代前半からプライベートエクイティファンドの第一世代の活躍を目にするようになり、リスクを取って企業の成長にコミットするPEのビジネスに関心を持ち、PE業界に入りたいと思いました。
しかし当時は銀行で融資1年と経理3年というキャリアだったため、なかなか直接、PEファンドに転職するのは困難でしたので、まずはKPMGに転職し、事業再生のアドバイザリーの経験を積みながら、ファンドとの接点を作り、2004年に日本産業パートナーズに転職しました。以降、約20年このPEの世界におります。

日本産業パートナーズに初期メンバーの1人として入社し、大企業からのカーブアウト案件や非公開化案件などをいくつか担当し経験を積んだ後に、外資系でも腕を試してみたいという思いから、ゴールドマン・サックスに転職しました。
ゴールドマン・サックスでは、ファンドではありませんでしたが、戦略投資部という自己勘定で投資をする部隊で、案件を担当していました。
その後リーマンショックを契機としたGFC(世界金融危機)が起きて、ゴールドマンも自己勘定での エクイティ投資が難しくなったのですが、当時、お付き合いのあった三菱商事の方が丸の内キャピタルを立ち上げるので、もしよければ来ないかというお誘いをいただいて、立ち上げ直後に入社し、現在に至っています。

武藤様:
学生時代から、アメリカでは企業投資が隆盛を極めており、いつか日本でもその機会が訪れるのではないかと思い、金融の道に進むことに決め、新卒で東京三菱銀行に入行しました。そこでは、営業店を経てフィクスト・インカムやトレーディングなどの部署に在籍していました。
ただ当時(2000年代初頭)、日本はまだ企業投資の黎明期であったため、もう少し幅広く経営について学びたいと思い、BCGに転職し、デューデリジェンスやM&Aを絡めた成長戦略のプロジェクトなどを中心に担当させていただきました。
その後2007年に、アドバンテッジパートナーズがファンドサイズを拡大してチーム作りをしており、そこにジョインする形で、PEの世界に入りました。
アドバンテッジで経験した中で最も深く関与したのはコメダです。
当初はファンドメンバーとして投資を担当し、途中でアドバンテッジを退職してコメダの役職員という形で働いて、そこでロールアップをしたり、CFOとして会社全体の運営に関与し、上場準備の責任者もやらせていただきました。
2016年にMBKパートナーズ傘下でコメダは IPOに成功し、その後1年ほどでMBKパートナーズが株を全て売却することになりました。そこで自分のキャリアについて再考していた時に、アドバンテッジ時代の上司から「もう一度一緒にやろう」と声をかけられ、丸の内キャピタルに転職しました。

入社して感じた組織のフラットさや文化

コトラ梅村:
それぞれのご経歴や想いのあるなかで、実際に丸の内キャピタル様にご入社をされてみた印象はいかがですか?

お話中1 1024x768 - シニアメンバーが語る丸の内キャピタルの成長と展望

福﨑様:
丸の内キャピタルは、三菱商事と三菱UFJフィナンシャル・グループの合弁会社として設立されたので、当初は両社からの出向者がいました。PE経験はあまりない方も多い中で、投資経験のあるプロパーの人材が必要だということで、初期メンバーとして外部から6名採用されたうちの1人が私でした。

それぞれの経験を生かして新しい良いファンドを作っていこうという思いは強かったですが、設立当初は投資手法やインフラが整備されていなかったので、PEの投資経験者が中心となり、投資において必要となるインフラ等の土台を整備していきました。

その時から、今も大きく変わっていないのは、「フラットな組織」だということです。
設立から現在に至るまで、強いリーダーがトップダウンで物事を決めて、それに従っていくというよりも、ボトムアップ的なアプローチも採用しながら各メンバーが一定の裁量をもって仕事を進めていくカルチャーです。このカルチャー、特に自分で投資のアイディアを持って、能動的に仕事を進めていきたいという人には、とても合っていると感じています。

コトラ梅村:
武藤様はアドバンテッジパートナーズさんのご経験などもある中でご入社されてみていかがでしたか?

武藤様:
老舗ファームの多くはオーナー企業とも言え、極めて強力なファウンダーメンバー陣が10〜20年とファームを引っ張ってきていることが強みです。反面、ファームによってはメンバーややり方が固定されがちとも言えます。
一方、弊社は業歴やファンドサイズの割には、出向の人の入れ替わり等もあり、組織がフレッシュに保たれています。
そのため若いメンバーも、ファームの運営に関わることや、自由に発言することができます。また、自発的にやりたいことも非常にポジティブなムードの中で迎えられることが多いので、若い人や新しいことをやりたい人にとって、とてもいい環境になっていると思います。

コトラ梅村:
オーナーがいないファームで、かつ、親会社の三菱商事からもあまり干渉されない中で、自由に発言や行動ができる環境だということですね。

転職相談(無料)はこちら>

成功を重ねた丸の内キャピタルの投資実績と今後の拡大戦略

コトラ梅村:
次に、現在に至るまでの投資実績についてお聞かせください。

福﨑様:
弊社の1号ファンドは、ファンドという形式はとっていましたが、外部投資家から資金をお預かりせずに、三菱商事と三菱UFJ フィナンシャル・グループの資金のみを活用して投資を行っていました。
そういう意味では、外部投資家から資金をお預かりして、PEファンド運営ができるかどうかの試金石という位置づけでした。
1号ファンドでは、厳選して投資したこともあり、投資件数は4社に留まりましたが、全ての案件で一定のリターンを出すことが出来ました。1号ファンドの結果を踏まえ、外部投資家の資金をお預かりする形で2号ファンドが立ち上がり、プロパーメンバーを新たに迎え入れて強化しつつ、コンシューマー・リテールセクターの企業やグローバル案件も含むニッチトップのメーカーなどを中心に、幅広く11件の投資を行い、ファンドとしての経験値も非常に高めることができました。
現在2号ファンドの投資期間は終了しており、昨年、3号ファンドを立ち上げて新規投資を進めているところです。

コトラ梅村:
幅広く手掛ける中で、小売、メーカーなどを中心に投資されているということですね。
会社の規模感はどのくらいなのでしょうか?

福﨑様:
これまでは、ディールサイズで言うと、300億円くらいを中心に、500億円くらいの会社までがメインでした。
直近手がけている3号ファンドでの永谷園様はもう少し大きな規模となります。

コトラ梅村:
3号ファンドについて、 2号ファンドと同程度の資金を集めるとリリースされていますが、可能な範囲で、手がけていらっしゃる内容や想いについてお聞かせください。

福﨑様:
現在ファンドレイズ中ですが、2号ファンドと同規模でまもなくファイナルクローズを迎える予定です。
1号ファンドが1,000億円、2号ファンドもほぼ同規模約940億円と、サイズを変えずにやってきています。
これは、ファンドサイズを一定の水準に維持することで、過去のファンド運営から獲得した経験値を活用し、再現性を重視しているためです。
しかし当然ながら、出来ることを拡げていきたいという気持ちもありますので、 大型の案件やITサービスやヘルスケアなどの領域にも、積極的に案件の機会を追求しています。
また、カーブアウトに関しては一般的にはノンコア事業を対象とすることが多いのですが、過去のエムアイフードスタイルの事例のように、一緒に業績を向上させるパートナーとして資本参加するコア事業のカーブアウト案件については3号ファンドでも追求していきたいと考えています。
さらにオーナー系の案件でも、オーナーが完全に EXITする受け皿としての案件だけではなく、オーナーと組んで一緒に成長していく伴走型の案件も対象としています。

コトラ梅村様:
武藤様はいかがでしょうか?

お話中1 1024x768 - シニアメンバーが語る丸の内キャピタルの成長と展望

武藤様:
社内面についてお話すると、この数年間にじっくりメンバーを育て、一緒に案件をやる中で、時間をかけてチームを作ってスキルと信頼感を高めてきており、非常に良い雰囲気の前向きなチームが出来上がっています。
このため、3号ファンドでは準備万端で、非常に良い状態でスタートを切ることができています。

転職相談(無料)はこちら>

丸の内キャピタルの特徴や強みが活かされたエピソード

コトラ梅村:
これまでの案件で、丸の内キャピタル様の特徴や強みが特に活かされたエピソードを、お聞かせください。

福﨑様:
2号ファンドでは、三越伊勢丹様とJV形式でパートナーシップを組み、エムアイフードスタイルの業績改善を推進させていただきました。
パートナーシップを組むにあたっては、我々が有する業績改善のケイパビリティや成城石井における実績への評価に加え、三菱商事グループのファンドであるという安心感も大きく寄与したと考えています。信頼できる相手と思っていただけるのは、案件ソーシングにおいて、非常に大きな強みです。
また、三菱商事グループが国内外に有する様々な事業ネットワークを是々非々で活用し、投資先の業績向上を推進できること、シニアメンバーも含めて、比較的若い人間が中核となり、投資を推進していることも、大きな特徴と考えています。

武藤様:
3号ファンドで手掛けている永谷園さんも象徴的です。元々三菱商事が筆頭株主かつ国内の総代理店でビジネス上の強い結びつきがあったところに、丸の内キャピタルのプロフェッショナルとしてのスキルやノウハウ、知見が加わることで、より強いチームになると評価していただけたのだと思います。
投資後も丸の内キャピタルメンバーがしっかり中に入り込んで、次の成長に向けて会社と一緒に動き始めていますし、海外も含めた会社のバリューアップに向け、三菱商事から非常に力強いサポートを得ることができています。
そういった三菱商事のビジネスや人、我々のプロフェッショナルスキル、真摯に会社の未来を想うオーナーとの三つ巴によって出来たというのが、まさに永谷園さんの案件だと思います。

コトラ梅村:
2号ファンドではいかがでしょうか?

武藤様:
国内のコインランドリー向け洗濯乾燥機のNo.1メーカーであるTOSEIさんのディールの案件についてお話しします。投資当初は需要はあるものの工場のキャパシティが十分ではなく、海外や国内からの引き合いもお断りしているような状況でした。
そこで、もの作りに関して我々も一緒に知恵を絞り、調達の改善、工場のキャパアップや、生産性の向上を進めていきました。また三菱商事の力も借りながら、中国やタイからの調達によるコストダウンの検討や、マレーシアやタイで代理店を探し、販路拡大にも務めました。

お話中2 1024x768 - シニアメンバーが語る丸の内キャピタルの成長と展望

結果的に、エレクトロラックス・プロフェッショナルさんに売却をしたのですが、その際には、エレクトロラックスさんの日本ビジネスをTOSEIさんが担い、一方でグローバルにはエレクトロラックスさんの販売網と中国、タイのサプライチェーンに、TOSEIさんの技術を載せることで、両社が活きる新しい座組を作ることが出来たと思っています。

コトラ梅村:
御社が入ったことで、よりグローバル化されると共に、新しいビジネスチャンスも付け加えるという非常に大きな貢献をされたということですね。

武藤様:
おっしゃる通りです。
当時、海外では洗濯機と乾燥機が分かれたものしかなく、業務用の洗濯乾燥機は日本でしか製造、販売していませんでした。
しかし、だんだんとコインランドリーのアジアマーケットが盛り上がる中、賃料が高く狭い土地でも有効活用できる2in1タイプの需要が上がってきました。
一方で、グローバルメーカーは2in1タイプのコインランドリーを作ることができなかったのですが、TOSEIさんはそれを持っていました。ただ独力ではその技術を海外に展開できなかったのですが、我々の投資を契機として、最終的には日本でのビジネスをしっかり継続しつつ、海外での製造・販売体制を整備と両立できる座組を組めた、と考えています。

今後のPE業界の展望とメッセージ

コトラ梅村:
では最後に、今後のPE業界の展望と、求職者の方へのメッセージをお願いできますでしょうか。

福﨑様:
ここ数年で、PEは飛躍的に日本の企業に受け入れられるようになりました。
これまでなかなか提案機会が得られなかったような会社も、提案を聞いてみようということで面談が入るケースが非常に増えてきました。
丸の内キャピタルは安心感を持ってお会いいただける場合が多く、ご提案の機会を得やすい状況にあります。
PE業界はますます発展してきていて、ファンドも様々なプレイヤーが増えていますし、ファンドサイズを拡大している先もあるので、ドライパウダーと言われる投資に回していない待機資金も積み上がっています。
大小幅広い案件があり、まさに色々なプレイヤーが群雄割拠している状況です。

一方でファンドにお金を出すLPの方々も非常に経験を積まれているので、選別が進むということもあると思います。
今後はプレイヤーの新陳代謝もありながら、中長期的に発展していくのかなと考えています。

このような中で、PEが日本の企業に貢献できる余地はますます拡大していくと考えているので、やはり面白い仕事だなと思います。
会社に投資をして、経営課題を会社の方と伴走しながら解決していく。明確に結果が見える仕事なので、重圧もありますが、非常に面白いです。

また、投資仮説に基づいて投資をしていても、外部環境の変化など、予期せぬ問題が起きて結果的に投資先の業績に影響を与えることもあります。
そういった局面においても、ラストマンシップを持ち、困難に立ち向かえるような人が、この仕事に向いていると思います。

コトラ梅村:
採用される上で、心の強さは重視されていますでしょうか。

お話中2 1 1024x768 - シニアメンバーが語る丸の内キャピタルの成長と展望

福﨑様:
モデルテストなどスキルチェックもさせていただきますが、やはり困難に直面したときに、立ち向かっていける人か、というところは見ており、コンピテンシーも重視しています。
また、1人でやる仕事ではないので、適切なコミュニケーションを取りながら、チームの一員としてやっていけるかどうかというところも重視しています。

コトラ梅村:
ありがとうございます。武藤様はいかがでしょうか?

武藤様:
私もだいぶ長くPE業界にいますが、いろいろな面で成熟し、業界としてきちんと確立されてきたと感じています。
その過程で外部の皆様にも資本政策における有力な選択肢の一つとして認めていただいてきた実感もあります。
一方でまだ裾野が広がりつつあり、案件数も増加中で、並行して大型化もしています。
プレイヤーも増加中で、いまだに健全に成長を続けている業界なので、興味のある人にはどんどん入ってきて、一緒に日本のPE業界を盛り上げていただきたいです。
PEは人が育つのに時間がかかるビジネスなのですが、なるべく多くの人に門戸を叩いていただき、長くこの商売を続けていってもらいたいと思っています。
それにより日本のファンドの地力が上がっていくことで、ますます日本のPEファンド業界は隆盛を迎えられるのではないでしょうか。
PEビジネスにはローカルな側面があり、外資ファンドであっても、しっかり日本のチームを持っているところが強い業界です。我々のような日本のPEのマネージャー層が腕を磨き、もっともっと分厚く層を作ることでPE業界を発展させ、日本経済の再成長の一助となればと思います。

集合写真 1024x683 - シニアメンバーが語る丸の内キャピタルの成長と展望

転職相談(無料)はこちら>

関連する求人のご紹介

株式会社丸の内キャピタル
にご興味がある方へ

今回特集しました株式会社丸の内キャピタル様の求人をご紹介します。

<投資先バリューアップ担当(プリンシパル~シニアプリンシパル)>
・投資に係るバリュエーションやビジネス・財務会計デューデリジェンス業務のマネジメント

・投資後のバリューアッププロジェクトマネージャー.

<投資担当者(アソシエイト、アナリスト)>
・投資先選定

・投資判断に資する投資採算の算定、対象案件に係る分析業務
・バイアウト交渉
・投資先企業の経営支援、等.

コトラでは業界動向や今後のキャリアについて無料キャリア相談会を開催しております。
最新の採用動向や非公開求人情報などの情報提供をさせていただきます。
また、ざっくばらんな意見交換・ご相談をさせて頂きながら、理想のキャリアを歩むためのアドバイスをさせていただきます。 お気軽にご相談ください。

登壇者紹介

ゲスト

紹介写真 - シニアメンバーが語る丸の内キャピタルの成長と展望

株式会社丸の内キャピタル
取締役CIO
チーフインベストメントオフィサー
マネージングディレクター

福﨑 昇平 様

[ 経歴 ]
旧(株)日本興業銀行(現(株)みずほ銀行)入行後、融資、経理業務に従事。
2003年より(株)グローバルマネジメントディレクションズ(現(株)KPMG FAS)にて事業再生に係わるアドバイザリー業務に携わる。
2004年より日本産業パートナーズ(株)にて、大企業の事業戦略見直しに伴うカーブアウト案件や非公開化案件を担当、2007年よりゴールドマン・サックス証券(株)戦略投資部ヴァイス・プレジデントとして複数の投資案件に従事。
2009年1月より丸の内キャピタルに参画。
紹介写真 - シニアメンバーが語る丸の内キャピタルの成長と展望

株式会社丸の内キャピタル
マネージングディレクター

武藤 貴史 様

[ 経歴 ]
(株)東京三菱銀行(現(株)三菱UFJ銀行)入行後、営業店を経てデリバティブ商品のトレーディング・投資家営業に従事。
その後、ボストン・コンサルティング・グループにて商社・金融機関中心に経営戦略策定、企業買収等のコンサルティングに関わる。
2007年よりアドバンテッジパートナーズにて企業投資に従事し、(株)コメダの投資においては主担当として買収及びバリューアップを推進。2011年に(株)コメダに経営陣として転籍、経営企画担当役員として同社チェーンの全国展開やM&Aをリード。その後、CFO及び管理部門トップとしてIPO準備の責任者を務め、2016年に同社の東証一部上場を実現。
2017年6月より丸の内キャピタルに参画。

インタビュアー

600 x 800 px - シニアメンバーが語る丸の内キャピタルの成長と展望

株式会社コトラ
エグゼクティブコンサルタント

梅村 幸輔

[ 経歴 ]
慶應義塾大学文学部卒業後、(株)三越伊勢丹(当時・(株)三越)に入社、店舗にて食品販売、総務、人事、労務業務に従事後、本社にて子会社管理、構造改革等を担当。
事業会社統合時には、経営戦略部門にて管理会計制度の統合に尽力する。
その後、食品小売子会社に出向、経営企画・財務経理部門のマネジメントとして、バイアウト投資会社への株式譲渡、新会社設立後の中期経営計画の立案、実行に携わる。

[ 担当業界 ]
経営幹部人材(CXO/事業推進責任者等)、投資ファンド、ファンド投資先の管理系人材、人事・総務・法務・財務経理など管理部門全般、コンサルティングファーム、監査法人

転職相談(無料)はこちら>

この記事を書いた人

コトラ(広報チーム)